おーぷん2ちゃんねる まとめ




敷き布団が3分の2しかシーツに覆われてないけど、1ヶ月くらいこのまま寝てる
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それができんなら犬なんか飼うな!
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その4
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1412857806/655



655 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2014/11/22(土)14:45:43 ID:4EU
姑は舅に先立たれ田舎で一人暮らし。
気丈と言えば聞こえがいいが、かなりキツい性格。
その上癇症なまでに潔癖症。
いつも家中ピカピカに磨き上げ、外回りも塵1つ落ちていない。
そんな訳で、我が物顔でその辺を汚したり臭かったりすると言って
動物全般が大、大、大嫌い。動物園さえも毛嫌いして行かない。

五,六年前の事。
姑が足を痛め、嫁の私が身の回りの世話に1ヶ月程招集された。
三時のお茶の後片付けを台所でしているとなんだかおもての方が騒がしい。
何事かと思って覗いてみると、車庫の前で杖をついた姑が大声で怒鳴っている。
杖をついて仁王立ち!
その蔭から犬を連れた小学生の男の子が手ぶらでうなだれているのが見えた。
心なしか犬もうなだれている。
男の子と姑の間には小指ほどのものが二本鎮座していた。
「この間からうちの前にうん○を放ったらかしにしてるのは僕(男の子の事)かな!
いつもいつも、毎日ほんとに。おばさん、そこから見張ってたんな!」
八十を越したおばあさんが自分の事をおばさんと呼ぶのにまず第一の衝撃。
「僕には大好きな犬かも知らんが、わしは犬なんか大嫌いな。
大嫌いなわしに毎日糞の始末させて、
わしはますますその犬が嫌いになる。
その犬が大好きなはずの僕はそれが平気なんか!
動物を飼うちゅうんは、
いい事も悪い事も全部ひっくるめて世話せんといかんのな。
それができんなら犬なんか飼うな!」
すごい剣幕!だけど私は物陰からウン、ウンとうなづいていた。

そういえば、最近はとんと見かけなくなったけど、
私が子供の頃には、
近所に一人かふたりはおっかないおじさんとかおばさんがいて
子供が悪い事すると他人の子でも叱ってくれた。
子供たちは皆その人の家の前を通る時は何も悪い事してなくても、
声を潜め忍び足でそそっと通り抜けたものだ。

その男の子は頭を下げて行こうとすると、
うちの仁王様が怖い顔で呼び止めた。
「クソをここにそのままにしていくな。持って帰れ!!」
でも彼は手ぶらで袋も何も無い。
「自分の責任だから、手で持って帰れ!!!」
そんなお義母さん。それはあまりに無体な。もうその辺で許してあげて。
「わしは金輪際僕の犬の不始末の世話はせんでな。自分でやれ!」
私は一人オロオロと姑の後ろで、
モーその辺でモーいい加減、と呼びかけるしかなかった。
モーモーと牛のように鳴く私を尻目に、
男の子は人差し指と親指で自分から遠ざけるように
ウン○二本を摘むと犬を連れて帰っていった。

姑の有無を言わさない剣幕と、
逃げ出さずそれを拾った小四位いの男の子に衝撃を受けた。
私が子供の頃は、怖い大人もいる代わりに
お節介なおばさんも少なからずいて、
私の顔に免じてとかなんとか言って一緒に謝ってくれたものだった。
どうしてあの時さっと袋とティッシュを取ってきて、
あの子の後ろ頭を押さえて一緒に姑に頭を下げ、
一緒にウン○の始末をしてあげられなかったのかと
泣きそうな顔で下唇をつきだした男の子を思い出す度、胸が痛む。
私には時の氏神になる度量はなかったorz。





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[ 2014/11/2414:46 ] | | Top▲